犬のヒゲはカットはダメ?ひげにも役目がしっかりあります

猫のヒゲを切ってしまうと並行感覚がなくなるので切ってはいけない。
と聞いたことがあります。

ワンちゃんの同様なのでしょうか?
トリミングサロンに行くと、ヒゲを切ってくることもあるのでカットしても問題ないように思いますが、犬のヒゲについてまとめてみます。

犬のひげの役割

口の周りの筋肉を動かして、あらゆる角度からの情報も察知しようとしています。またひげに触ると触られた側の目をつぶります。試してみてください。

目や顔を危険から守る

脳に危険を知らせる40%は、ひげを含む顔からだと言われています。
ひげに何かが触れると反射的に目をつぶって目を守るのです。

センサー

皮膚よりも敏感で、空気に流れや温度も感知します。

人間が真っ暗な所を手探りで、周りの状況を知ろうとするように、ワンちゃんは手探りならぬ、ヒゲ探りで情報を得ようとしているとも言われています。

年を重ねるごとに必要性は高くなる

シニア期になって視力が低下して来た子や、白内障などの目の病気で見えずらくなってきたワンちゃんは、ひげを駆使して周りの情報を得るので大切な体の一部になるようです。

ひげがトレードマークの小型犬

常に人気犬種上位に入っているミニチュアシュナウザー♡
ドラマ「マルモのおきて」でムック役として登場し人気になったようです。

ミニチュアシュナウザー

長い口髭が特徴的で愛らしい表情で人気があります。
元々は、農場の厩舎などにネズミやイタチなどの駆除をするために使われていました。この長いヒゲは、ネズミの反撃から顔を守る為とも言われています。

まとめ

猫ほど必要性はないのかもしれませんが、髭を切られたからと死活問題にはならないですが、不要な物ではないようです。なので切らない方がいいのだと思います。

顔周りがスッキリして見えるからなどの理由でカットをお願いするのではなく、ありのままの姿でいさせてあげるのが1番だと思います。