初めての場所克服 犬の緊張緩和に効果的なツボマッサージ

話すことができないワンちゃん達は、不安や緊張している事をどうやって伝えようとしているかご存知ですか?

行動や表情で飼い主さんに伝えようとしています。
トリミングやワクチン接種に連れて行ったら、粗相してしまった。なんでだろう?って話を耳にしたのでその原因と飼い主さんができることを紹介します。

不安な時にとる行動

  • 足を必要以上に舐める
  • 震える
  • あくびをする
  • 自分のしっぽを追いかける

などの行動をとることがあります。
その子によってストレスサインは異なります。

不安を和らげてあげる方法

犬は敏感な動物なので、周りの変化に気付いてしまうのです。
不安にさせない、不安がっていたら

飼い主が平常心でいる

飼い主さんが戸惑ったり、そわそわしているのを見るとその不安な気持ちは伝染します。まずは、自分を落ち着かせましょう。

隣にいる・スキンシップを取る

一番落ち着くのは、飼い主さんの隣です。
「いい子だね~大丈夫だよ~。」とナデナデしてもらえたら尚更good!
処置してもらうなど、隣にいられない時は、目線を合わせてあげるだけでも安心してくれるでしょう。

ツボ押しマッサージ

スキンシップの中でも不安を取り除ける効果があると言われるツボマッサージもあります。

攅竹(さんちく)

犬に眉毛はないですが、人間でいう眉頭の内側のくぼみに親指と人差し指の2本を当て、クルクル撫でてあげる。

液門(えきもん)

前あしの小指と薬指の間の付け根にあります。
不安な気持ちで落ち着きがないようなときに効果的です。

ストレス解消グッズを与える

丈夫なロープのおもちゃを与えてガブガブ噛んでいれば、ストレスも発散できて不安もなくなります。
飼い主さんと引っ張り合いをして遊ぶことで、体を動かせてスキンシップも取れるのでいいでしょう。

お散歩だけでは、物足りない元気なワンちゃんに噛み付くたくても噛み付けない。卵型のおもちゃです。
飽きずに遊べる丈夫なおもちゃで、ロングセラー商品のようです。

まとめ

病院やトリミングサロンに連れて行ったら、ストレスを感じているサインを出すからと言って、今後連れて行かないわけにはいきません。

ストレスが溜まると食欲不振、胃腸系のトラブル、皮膚炎などの症状も出ます。
そうさせないためにも不安がっている原因を把握し気を紛らわせたり、緊張をほぐすマッサージをするなど対策をとってあげましょう。