犬は肉食に近い雑食!適したフードを選ぶには体の仕組みを知りましょう♪

犬の身体のつくりをご存知でしょうか? 現在日本では多くの飼い主さんが、犬は雑食だと思っています。 確かに犬は与えられた食事をどんなものであっても食べているかもしれません。 ネットで検索しても雑食だ!と書かれていたり、肉食だ!と書かれていたりします。 しかし、身体のつくりは私たちとは違います。 人間に飼われる前は狩りをしていたので、本来は肉食動物です。

犬の体のつくり

人間と体のつくりが違っています。 作りが違うってことは主として食べるものも量も考えてあげないと負担がかかってしまうので、歯・唾液・消化器官の特徴を知ってください。

歯と顎のつくり

犬の歯は鋭く尖っていて顎は縦に大きく開きます。 狩りをして、肉と骨を咬む、引き裂く、噛み砕く、そして丸ごと飲み込むための歯と顎です。 植物等をすり潰すための歯はありませんし、顎が横に動かないため咀嚼することは出来ません。 獲物を狩り食事をする肉食動物の身体のつくりをしているのです。

唾液

唾液にはアミラーゼ酵素が含まれていません。 アミラーゼ酵素は、植物、炭水化物、でんぷん消化を行うものです。人間の唾液には、このアミラーゼ酵素が含まれているので、穀類やイモ類などを上手く消化することが出来ます。 しかし、犬の唾液にはこのアミラーゼ酵素が含まれていないため、炭水化物を分解することが苦手です。

胃・消化器官

犬の消化器官は単純で短いです。また消化時間も非常に短いです。 この作りは、植物性の物質・炭水化物の消化に適していません。 また腸は強い酸性になっているため、肉・内蔵、脂肪を消化することに適した肉食動物の身体の作りです。 消化器官に負担をかけず、栄養を取ることが出来るのは狩りをして獲物を食べることなのです。

肉食動物に適したドッグフード

消化器官のつくりから人間より、穀物や炭水化物の消化が困難だ。 ということで、人間でも食べすぎると良くないものがあるように、ワンちゃんも消化が難しい穀物などを多く食べては体に良くないよ! ということですね。

Butch ”ブッチ”

子犬からシニア犬OKなチルドタイプのドッグフード『Butch』
環境規制が世界一厳しいニュージーランドで作られた『ブッチ』 厳しい検査をクリアした生産農家からのみ原材料を仕入れ、グルテン等のアレルゲンを一切含まない“無添加”生ペットフードブッチは、一般的なペットフードとは一線を画した、理想的な栄養バランスを持つプレミアムフードです。 本来、肉食である犬の特質を考えて、肉本来の水分含有量と必須栄養素をギュッと凝縮。低温調理・パッケージングすることで、管理保存のしやすい生肉以上のペットフードです。 肉をベースとした栄養構成のため、肉食の犬の消化吸収にかかる負担を最小限に止められます。

ORIJEN『バイオロジックフード』

「ORIJEN」は最新設備を導入した 自社キッチンで製造されています。 バイオロジックフードという新しいカテゴリーのペットフード。 肉食動物に必要な栄養はタンパク質は85%~90%が肉原材料(うち新鮮な肉が2/3以上含まれています。)

まとめ

犬は肉食寄りの雑食と言えるでしょう。 年齢、体型、運動量などに合ったドッグフードを選んであげることが 愛犬の健康維持のためには大切です。