子犬期手からしか食べてくれない飼い主の悩み解消

見ているだけで可愛い♡
赤ちゃんを育てるように、つい何でもしてあげたい気持ちもわかります。

手であげないと食べてくれなくなっちゃった…と悩んでいる飼い主さんの参考になれば嬉しいです。

ハンドフィードで信頼関を築く

手から食事を与えるというしつけ方法です。

人の手を怖がらない、噛み癖を治したいなど、しつけに使えます。
しつけができたら、ハンドフィードからフードボウルでのごはんTIMEに切り替えましょう。
飼い主さんがご飯を分けてくれるとわかり、信頼感を深めることができます。

手であげないと食べてくれない原因

慣れない環境にビックリしているのかもしれません。
また、「あ!食べてるよ。」とみんなが注目していて落ち着いて食べれないのかもしれません。
その他にも、原因があるとしたら次のような事が考えられます。

甘えている

手からご飯をあげることは、人の手は怖い物じゃないよ!と教えるしつけ法でもあります。
悪いことではないのですが、我が家に迎え入れる前に、手からもらっていたりすると急にフードボールに入れられても食べません。

犬は賢いので、このまま食べなければきっと手で食べさせてくれる。と思って甘えているのかもしれません。甘やかし過ぎは厳禁です!!

フードボウルが嫌い!

平皿だと食べにくいのかもしれません。
鼻が当たるのが嫌なのかもしれないし、ステンレスボウルに映る自分の姿に驚いているのかもしれません。

ステンレス、陶器、プラスチックなどの材質も、平らな物、深い物なども色々ありますから、特徴や性格によって食べやすいボウルを探してあげましょう。
例えば、短頭種のフレブル・パグなどは、鼻ぺちゃなので平皿が食べやすく、
垂れ耳のシーズーやチンには、細長いナス型の形状のボウルが適しています。

食べていないからと出しっぱなしにしている

空気に触れると酸化して味も変わり、体にも良くないです。
いつでも食べれるからと食べないのかもしれません。

15分くらいで出したままにするのは避け、新しいものと交換してあげてください。

フードを変えたから

警戒心の強い犬は、一気に新しいフードに切り替えてしまうと食べなくなってしまいます。

一般的なフードの切り替え方法として、現在のフード8割に対し、新たに与えるフード2割から始め、2~3週間程かけて新しいフードを少しずつ混ぜていきその割合を反対にしていくという方法です。

食べてくれないと出る症状

生後6か月くらいまでは1日に3~4回に分けて食事をします。
一気に食べられない、消化器官が未発達という理由の他に、低血糖になることを防ぐためです。
空腹状態が続くと、低血糖になりひどいと痙攣を起こしてしまのです。
また、胃の中が空腹すぎると胃酸を吐いてしまいます

そんなことを防ぐ為にも、手であげないと食べないあてはまる原因を突き止め、

  • 落ち着いて食べれる場所を作る
  • フードボウルを変えてみる
  • 好みのフードを見つけ出してあげる

などの対処をしてあげてください。

まとめ

食べてくれないのは困るから、いいか!
と甘やかしてハンドフィードを続けてしまうと飼い主さんと離れなくてはいけない時(ペットホテルに預ける時、体調を崩して違う家族にご飯を任せた時など)困ってしまいます。

上手にごはんが食べられるようになればいいですね♪