ふるさと納税で殺処分犬を救える

納税サイトも増え、簡単に手続きできること、地域貢献の役に立てる、税控除を受けらえる、豪華なお礼の品がもらえるなど、メリットがたくさんあり年々利用者が増えています。

ふるさと納税とは

自分の生まれ故郷に限らず、応援したい自治体に寄付をすることで、所得税や住民税が控除を受けられたり、ステキなお礼の品を貰える特典が得られます。

自分で使い道を指定できるので、歴史が好きな人は建造物の保護活動だったり、子供の教育支援など色々ありますが、動物愛護活動のことについて紹介したいと思います。

動物愛護

納税した費用は、どんなことに使われるかというと、殺処分される前のワンちゃん達を引き取り、保護や譲渡する活動や、去勢・避妊手術費用に充てたり、殺処分ゼロを目指し取り組んでいる団体があるのをご存知ですか?

殺処分数の変化

全国の犬・猫の引取り数の推移

出典:環境省

平成29年度(11月1日現在)は、約10万1000匹の犬猫が殺処分されています。
昔に比べると劇的に減ってきてはいますが、0とは言える状況ありにはまだまだ遠いです。

都市部では、殺処分ゼロの自治体が珍しくなくなってきています。

殺処分まで

保健所に引き取られた日から、1日~7日の間に引き取り先が見つからないと殺処分されてしまいます。
幸せにペットとして生きていけるその確率は、10%程度です。

日に日にガス室に向かって檻を移動させられて、ドリームボックスと言われるガスが充満した部屋で窒息死させられます。

狭い檻の中にぎゅうぎゅう詰めにされて、一定時間を越えると焼却されてしまうのです。中には、まだ息絶えていない状態で燃されてしまう子もいるようです。

こんな残酷なことはなくなればいいのですが…

動物愛護の手助けができる自治体

  • 神奈川県
  • 川崎市
  • 名古屋市
  • 長野市
  • 大阪市
  • 京都市
  • 尼崎市
  • 明石市
  • 徳島県
  • 広島県
  • 福岡県
  • 佐賀県

などがあります。

例① 尼崎市の活動

尼崎市

2012年からふるさと納税の使用目的に動物愛護が加わり、兵庫県尼崎市が発端となって、たくさんの自治体が取り組むようになりました。

集められた寄付金は、野良猫の不妊手術費用の助成金や保護犬のトリミング、動物愛護基金のPRなどに充てられます。

例② 徳島県の活動

ふるさとOURとくしま

動物愛護センターに収容された犬を『災害救助犬』や『セラピードッグ』に育成することで、殺処分削減に役立っています。

納税して貰えるペットグッズ

動物愛護のお手伝いができ、愛犬ようの消耗品やおやつなどがもらえれば飼い主もWでハッピー!!

自治体や寄付額によって異なりますが、ペットシーツやオーガニックシャンプーなどの消耗品から、ペットと泊まれる宿泊券などが用意されている所もあります。

まとめ

返礼品を目的に寄付する自治体を決めても、助けになるのでいいのですが、動物愛護に興味があっても何から行動に移せばいいのかわからない方まずは、ふるさと納税から始めて見てはいかがでしょうか。

殺処分される子達が0になる日が、いつか来ますように☆彡