リーダーウォークは必要!練習方法とメリット

飼い主の前を行きたいところにグイグイ引っ張っていくワンちゃんを見かけます。それは、飼い主さんより自分の方が偉い!と思っているからなのです。

同じ状況の方もいらっしゃるのではないでしょうか?
リーダーウォークを覚えさせると散歩だけでなく、生活の中でも良い関係を気付けるので、リーダーウォークを覚えさせてみてはいかがでしょうか。

リーダーウォークとは

ドッグショーなどで飼い主の横に寄り添い歩いている姿を見たことはありますか?あれが、リーダーウォークです。

リーダーウォークとは、飼い主が主導権を握って散歩することで、人間に寄り添って犬が歩く事です。

英語で『Loose Leash Walking』と呼ばれており、リードが緩んでいる状態で歩くことを意味します。

リーダーウォークの教え方

  1. 人の左側を歩かせる
  2. 人より前で歩かせない
    「No」「ダメ」などの声掛けと共にリードは真上に引く感じで引っ張る
  3. 前に出ようとしたら行く手を阻む
  4. 飼い主の移動に合わせて、ついてこさせる
  5. 飼い主が止まったら止まりその場に座る
  6. 飼い主が歩き出したら再び歩きだす

の繰り返しです。

飼い主さん表情と声の強弱も大切です。

上手にできた時は、「good!」「上手♪」など褒めてあげることも忘れずに!!

リーダーウォークを教えるメリット

リーダーウォークって必要なの?
小型犬だし引っ張り癖がないから要らないと思う。
と思っている方もいるかもしれませんので、多々あるメリットの紹介です。

楽に散歩できるようになる

リーダーウォーク身に付けさせていないと、中型犬以上になると力も強く勝手な行動をするたびにリードを引っ張るのも疲れてしまいます。

リーダーウォークを覚えさせることで、子供やお年寄りにも散歩を任せることもできるようになります。

危険から守ることができる

  • 曲がり角で向かいからきた自転車とぶつかりそうになる
  • 車道に飛び出してしまう
  • 他人に飛び掛かってしまう

などの危険から守れるようになります。

愛犬の体の負担

飼い主さんがリードを引っ張って注意するのも大変ですが、愛犬の体にも負担がかかっています。
首や気管に影響が出てしまいます。

散歩以外での効果

リーダーウォークを覚えさせることで、飼い主さんとの上下関係が築けているので、散歩以外の時にも指示に従ってくれるようになるでしょう。

  • シャンプーを嫌がる
  • 拾い食いをする
  • 食器を下げる時に怒る

などの行動が改善されるかもしれません。

まとめ

リーダーウォークは愛犬を危険から守る、体を守る大切なしつけの1つなのです。

外は興味を示すものがたくさんあるので簡単にできることではないですが、毎日の散歩で訓練していれば2週間くらい続ければ習慣がついてくると思います。

ぜひチャレンジしてみてください。

【日本一のカリスマ訓練士 藤井聡 指導】