犬のライフステージ(年齢)によって変えていく事

犬の成長は、人間と比べると成長するのが早いのは、ご存知かと思います。

チワワのような小型犬から、ゴールデンレトリバーのような大型犬まで大きさも異なるので、成長スピードも異なりまが、年齢別の特徴と体の変化についてまとめてみます。

犬の成長を人間の年齢換算してみると・・・

小型犬 中型犬 大型犬
1ヶ月 1歳
1歳 15歳~17歳
2歳 24歳
3歳 29歳
4歳 34歳
6歳 43歳 44歳 45歳
8歳 51歳 54歳 57歳
10歳 59歳 64歳 69歳
12歳 67歳 74歳 81歳
13歳 71歳 79歳 87歳
14歳 75歳 84歳 93歳

 

人間の年齢に換算すると、このような感じで年を重ねていきます。
※色々な算出方法がありますが、心理学者スタンレー・コレン氏の算出方法を紹介します。

人間の赤ちゃんはやっと1歳になりますが、犬はこの1年の間に、15歳~17歳もの年を取ってしまいます。
あっという間に大人になってしまうので、ワンちゃんにとって1年は、とても貴重な時間なのです。

犬のライフステージ(成長段階)

ワンちゃんの大きさによって異なります。

◇小型犬◇
チワワなどの小型犬の成長期は8〜10ヵ月まで

◆中型犬◆
柴犬などの中型犬の成長期は10〜12ヵ月まで

■大型犬■
ゴールデン・レトリーバーなどの大型犬の成長期は15〜18ヵ月までで、それ以降は成犬となります。

生まれてから1歳まで:幼犬期

生後50日~1歳になるくらいまでが、成長期にあたります。
ブリーダーさんやペットショップから、家族に迎え入れるのもこの時期が多いと思います。

ワクチン接種が一通り終わってから、お散歩デビュー♪

骨や筋肉など急速に発達するので、たくさんカロリー摂取してもいいのですが、消化器官は発達途中なので、1日3~4回に分けて食事をさせるようにしましょう。
6か月以降は、朝・晩の2回でよくなります。

この時期のしつけは大事です。
可愛いからと甘やかしてしまうと、成犬になって留守番問題・無駄吠え・噛み癖などに悩まさせてしまいます。

顔も幼く、コロコロした体型からシュっとした顔立ちに変化していきます。
8ヶ月ごろになると犬も青春期に入り、社会化期を経て独立した精神が芽生え始め、身体の成長スピードも落ち着いてくるころです。

1歳から7歳まで:成犬期

理想の体重の90%に達すると成長期が終わったと判断します。

幼犬の時に比べると、必要カロリーは50%減りますので、栄養価の高い幼犬用のフードから成犬用に切り替え、フードやおやつのあげすぎに注意しましょう。
体型を維持するためにも、1歳になった頃の体型を覚えておくことをおすすめします。

3歳以上の犬の約8割が、歯周病になっているといわれています。ワンちゃんの歯周病大丈夫ですか?
歯周病を放置しておくと、全身の臓器に悪影響を与えるので、しっかり口内環境も気を付けてあげましょう。


7歳~:シニア期

運動量もエネルギーの消費量も落ちてきます。

外に出て色々な刺激を受ければ、認知症予防にもなるし、筋力低下も防げるのでシニア期でもお散歩は必要です。
ですが、ストレスを感じやすいので、無理に連れ出さず、様子をみながら愛犬のペースで歩いてあげましょう。



今まで通りのフードを与えていると、肥満体型になってしまいます。
低カロリーで、消化吸収がよく、歯も弱ってくるので柔らかい物へチェンジしてあげましょう。

まとめ

何歳になっても子供みたいな可愛い存在だと思いますが、ライフステージに合わせてドッグフードを変えてあげたり、体型管理もしてあげましょう。
長生きの為にも、食事・睡眠・運動は大事なのです。