ワンちゃんは首が凝っている!?愛犬にもマッサージが必要な理由と方法

肩こりや腰痛に悩んでいる方が、多い現代。
私たち人間も日頃の疲れをマッサージで、ほぐしてもらうの気持ちいいもの♪
マッサージを受けている時間は、あっという間に過ぎてしまい、
ずっとこの時間が続いてくれないかな~と思うものです。

ワンちゃんも散歩やドッグランで走り回った後は、「疲れたー」と言えないだけで疲れているのです。

愛犬もマッサージが必要

ワンちゃんにマッサージが必要なわけは、

  • 体の疲れをほぐす
  • 血行促進
  • 病気の早期発見
  • 飼い主と愛犬とのコミュニケーション

こんな効果があると思われます。

体の凝りをほぐす

筋肉があるので体は凝ります。
特に、視界を保とうと頭を上げていなければならないので、首から背中にかけて凝りやすいと言われています。

血行促進

疲労回復を早めるには、肝臓や筋肉へ血液を還流させるのがいいと言われています。
マッサージしてあげることで、血流促進の手助けをしてあげられます。

病気の早期発見

毎日、愛犬と触れ合っていると、しこりや腫れを発見でき、
触られるのを拒んだり、痛がっていたらケガをしているのでは?と気付いてあげることができます。

以前愛犬のおなかを撫でてあげていた時に、
「え?これ、しこりだよね?」と思い家族にも確認してもらい動物病院に連れて行ったら、乳がんでした。
早期発見だった為、手術受け無事元気に回復しました。

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愛犬とのコミュニケーション

飼い主にとっても愛犬にとっても、最高の癒しの時間ではないでしょうか。
マッサージされて、気持ちよくなれるワンちゃん。
「もっと続けて~お願~い♡」という仕草をされたら私たちも癒されます。

こんな時間も大切にしてあげたいですね。

ドッグマッサージ方法

  • 毛並みに沿って優しく撫でてあげる『軽撫法』
    愛犬が嫌がらず触らせてくれる所からスタートし、不安や緊張ほぐしてあげましょう。
  • 軽撫法より少し力を入れた『軽擦法』
    筋肉のストレッチ、むくみの改善
  • 揉んだりねじったりしてあげる『揉捻法』

などのやり方があります。

犬の体の中で1番首が凝ると言われています。

なぜなら、四足歩行の犬は常に頭を持ち上げながら移動する必要があり、人間より小さいことから、飼い主さんを見上げることも多く首の後ろに疲労がたまりやすいのです。
円を描くようにマッサージしてあげましょう。

背中

背中は比較的触られても嫌がらない場所です。
肩の付け根、背骨に沿った部分を、指圧や軽く揉んであげると、とても気持ちよさそうな顔をします。

前足・お腹

前足の付け根から胸の中央にかけての部分は、体重を支える為負担が多くかかります。
お腹は、犬にとって弱みな部分です。
腹部は骨に囲まれていない為、撫でてあげるのがいいでしょう。
しこりの発見にも繋がります。

お尻・後ろ足

お尻は触られると嫌がる部分です。
嫌がる場所を無理に触ることはやめましょう。

犬の後ろ足の出っ張っている場所がかかとにあたります。
常につま先立ちしている状況です。

走ったりジャンプする時に使うお尻~太ももにかけては、疲労が溜まりやすくマッサージされるが大好きな部分です。
付け根に向かってリンパを流すようにマッサージしてあげましょう。

犬が不快に思っているサイン

気持ちいいと思っている時は、体の力が抜けているので筋肉も緩んでいます。お腹を見せてゴロンとしていたり、ウトウトしだしたりします。

  1. ずっと体の力が抜けない
  2. 急に顔をガッと振り向かせる
  3. あくびをする

急に振り向いた時は、触った場所が痛かったのかもしれません。
あくびは、眠い時以外にもストレスを感じている時にもしますので、もぉやめて!と思っているのかも…
愛犬が出しているサインを察してあげましょう。

マッサージの注意点

ケガをしている・病気中

ガン細胞は血液に乗って身体の中に広がります。マッサージしてしまうとガンの進行を早めてしまっては逆効果です。
骨折やヘルニアなどリハビリなら、ワンちゃんもあまり触られたくないと思っているかもしれませんし、症状を悪化させてしまうこともあるので、獣医師さんの指示に従ったマッサージをしてあげましょう。

飼い主の気遣い

可愛い愛犬への当然の配慮ではありますが、指輪や腕時計などの肌を傷つけてしまうようなアクセサリーは外す。
急に冷たい手で触られたらビックリしてしまうので、温めてから触ってあげる。気遣いも忘れずに。

最後に

愛犬のマッサージには、ワンちゃんをリラックスさせてあげる効果・病気の早期発見などのメリットがあります。

お互いのコミュニケーションも取れて、癒しの時間にもなるので、
触れられることから慣れることから始め、ドッグマッサージおすすめします。