春のお散歩の注意事!毒のある植物が多い 観葉植物も危険

今年は暖冬だったと言っても冬の寒さは、お散歩へ行く事をサボりたくなってしまう日もあります。←そんな飼い主都合はいけないことですが…

春っぽいポカポカ陽気の日が増え、お散歩に行くのも楽しみになってくるでしょう。道端の草を食べ始める行動には危険がある事をご存知ですか?

犬が草を食べる心理

お腹が空いている、食べたいから食べるのではなく、退屈しのぎだったり遊びの一環です。

あとは、胃腸の調子が悪い時に食べるという説もあります。
ですが毒性が強いもの、過剰に食べると中毒性があるものがあるので飼い主さんはどんな植物が危ないのか、何を食べたかを注意してあげましょう。

花壇や道端に咲いている植物にご注意

暖かくなるとキレイな花があちらこちらで咲き始め、とてもいい季節ですが毒性のある花がたくさんあるので注意が必要です。

チューリップ

全体的に危険ですが、特に球根に要注意!!
心臓毒であるツリピンを含んでおり、瞳孔の拡大・めまい・下痢・嘔吐・血便・呼吸困難などの症状が出ます。
毒性の強い植物なので、注意してください。

アサガオ

種が危険です。嘔吐・下痢・興奮状態・幻覚障害を引き起こすと言われています。

パンジー

根茎に毒性があり、嘔吐・神経麻痺・心臓麻痺を起こす恐れがあります。

スイセン

すべての部位に有毒性がみられる。特に球根には要注意!!
嘔吐・下痢・腹痛・低血圧・痙攣の症状が出ます。

部屋に飾る観葉植物も要注意!

ワンちゃんが届く高さに飾っていると、ちょっと部屋を出た時、お留守番をさせている時に口にしてしまうかも…
サークルなどで安全な行動範囲の確保をしてあげましょう。

ポトス

挿し木や水挿しで簡単に増やせるので、育てやすいと人気の観葉植物です。
口内炎や皮膚炎の症状が出ます。

モンステラ

南国テイストが好きな方は、室内に飾っていたりしますよね。
ポトス同様、口腔内に異常が出るといわれています。

犬に害のない観葉植物

インテリアとして、リラックス効果や空気をキレイにする効果を期待して観葉植物を飾りたい人多いと思います。
毒性のない観葉植物もあるので、無害な物を選び飾るようにしましょう。

  • シダ類

吊り鉢にするとどんどん下に葉が伸びキレイで、育てやすさから人気です。
ワンちゃんの手にも届きませんし、一石二鳥です♪

  • 竹類

アジアンテイスト・和・洋風何にでも合うので人気です。
アンモニアを除去してくれるので、脱臭効果も期待できます。

食べてしまった時の応急処置

嘔吐や下痢、痙攣などわかりやすい変化が出るでしょう。
動物病院に「何を・いつ・どのくらい食べたか」などの状況を伝えて指示通りに対処し、早急にかかりつけの動物病院を受診することをおすすめします。

まとめ

身の周りには危険な植物がたくさんあります。
意外と知らなかった方も多いのでは?
毒性が強いと死に至る事もありますので、リビングやキッチンなど飾ってある、または人間が食べるものが置いてある場所に近寄らせない環境にすること。
散歩中は目を離さない。口にさせない。など飼い主さんは十分に気を付けてあげてください。