病気になってしまった愛犬と少しでも長く一緒にいてあげたい!!療法食を考えよう

シニア期になると病気になるリスクも高くなってきます。
人間が糖尿病になると食事制限をする、高血圧の人は塩分を控えるなど措置をとるように、病気になってしまったワンちゃん用のフードがあります。

療法食について

健康な時に必要な栄養と病気にかかってしまった時に必要とする栄養は異なります。
病気の種類によって栄養バランスを調整して作られた食事を療法食といいます。
獣医師からの専門的なアドバイスを受け、それに従って食べさせてください。
補助的な物なので、食べているからと病気が完治するものではありません。

療法食は年齢や体の大きさ関係なく同じフードでいい

成長しライフステージに合わせて、適したフードに切り替えます。
ですが、療法食は疾患別で栄養バランスを調整したものですので、体のサイズや年齢で分けたフードではないのです。

療法食の効果をきちんと出すためには

療法食を与えているからといって治るものではありませんが、効果を出させるためには注意しなければいけないことがいくつかあります。

かかりつけの獣医師の指示を仰ぐ

糖尿病だからといってその子によって進行状態は異なります。
段階によって必要な栄養は変わってくるし、与えては良くないものもあるので指示に従いましょう。

指示されたもの以外与えない

別のフード、以前から好きだったおやつも与えてはいけません。
今まで食べていた物を変えられるのは愛犬も戸惑いはあると思いますが、療法食の効果を出すためにも、飼い主さんもワンちゃんも頑張らなくてはいけません。

素人判断でフードの変更・中止はしない

療法食は一般的なフードと違い、値段もお高めです。
安いのをネットで見つけたからと、勝手に変えてしまうのはよくありません。
替えたい場合は、相談してからにしてください。

おいしく食べさせる一工夫

味が変わったから食べてくれないのでは、よくなるどころか体力もなくなり弱ってしまいます。

こんなことが起きないようにするには、普段から1種類に決めてしまうのではなく味の違うフードに慣れさせておくことをオススメします。

フードをふやかす

水分を含ませると食べやすくなりますし、香りだつので食欲促進の効果があります。

おいしそうなにおいの物をトッピングする

肉や魚を煮た出汁をかけてもいいですし、無糖のヨーグルト、犬が食べてもOKな果物をすって混ぜてみると、食欲をそそるかもしれません。
お試しください!!

獣医師監修で作られた『みらいのドッグ』

  • 腫瘍用
  • 心臓用
  • 腎臓用
  • 肝臓用
  • 膵臓用
  • 胃腸用
  • 糖尿用
  • 結石用
  • 骨関節用
  • 皮膚用
  • ダイエット用

病気のケアのために11種類と、

  • 長寿
  • シニア

向けの総合栄養食の全13種類の薬膳ドッグフードがあります。

まとめ

薬ではないので、療養食を与えたからといって病気が治るわけではありません。

ですが、 ガンや病気で愛犬を亡くした人が、してやれることはなかったのか?なにか試してあげたら一緒にいられる時間が長かったのかな?という思いから開発がすすめられた「みらいのドッグフード」を紹介しました。

獣医師さんに相談の上、試してみる価値はあると思います。