多頭飼いは犬にとって嬉しいもの?ストレス?うまくいくコツ

一人っ子は遊び相手がいなくてつまらないよ。
兄弟がいた方がいいんじゃない?と言われたりしますが、ワンちゃんも多頭飼いした方がいいのか?
ストレスになってしまうのか?と悩んでいる方や、
飼えない事情ができてしまった知人からお願いされたり、1頭でも殺処分される子を救ってあげたい。と思って多頭飼いを考えている人もいるでしょう。

先住犬のしつけが重要

しっかりしつけてあれば、2頭目はそれを見てマネをします
すべての犬がマネして勝手にできるとはいきませんが、飼い主さんの負担は減ります。
逆に、無駄吠えやトイレの粗相が多いと、悪い事もマネしてしまうので大変になってしまいます。

多頭飼いの心構え

双子ちゃんって見ていて可愛さも2倍ですよね。
同じ犬種をもう1頭飼ったら可愛いだろうな♪という安易な考えはしないで欲しいです。
色々な事を考え大丈夫だ!と思えたら迎え入れてあげえてください。

全てが今の倍になる

  • フード代・トリミング代など
  • 飼育スペース・車の大きさ
  • 散歩の回数
  • 心配事

などが、必然的に2倍なります。

経済的な余裕や一軒家に広々した庭があるなどの飼育スペースの確保。
年齢や体の大きさの違いで運動量が違えば、その子に合わせて散歩を分けなくてはなりません。

2頭飼い始めても面倒見切れなくて手放すようなことになってしまっては逆に不幸なワンちゃんが増えてしまいます。
大変になることを肝に銘じておきましょう。

相性も大事

先住犬と4~5歳差がいいでしょう。
同じくらいの年齢だとライバル意識があるので噛み付き合いの喧嘩がおきます。
オス同士は特に注意が必要です。
オス×メスの組み合わせがうまくいきやすいと言われています。
※繁殖を望まない場合は去勢・避妊を済ませておきましょう。

顔合わせから徐々に共同生活に

いきなり「一緒に仲良く遊びなさい。」と言われてもお互い警戒します。
できれば、事前に引き合わせて相性がいいか確かめたり、迎え入れてもケージ越しからはじめましょう。

一頭一頭との時間を大切に

今まで、愛情をたっぷり受けてきた先住犬が、新しく1頭迎えたことでそっちを溺愛しちゃうとストレスになります。
食事・声掛けなど先住犬ファーストを心掛けてください。

  • 1頭1頭とのふれあう時間
  • それぞれゆっくりできるクレートを別々に用意

平等に愛情を注いであげることが大切です。

さいごに

大変なことも多いですが、2頭遊んでいる姿が微笑ましい♡家族との会話が増えた。など幸せエピソードもたくさん耳にします。
メリット・デメリットをしっかり理解した上で決めましょう。
1頭1頭大切に幸せに暮らせますように☆彡